避妊に関する情報をお届け。コンドームとピルの避妊成功率と緊急避妊薬(アフターピル)の使い方をご説明。

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避妊の基礎知識

避妊失敗 まず避妊方法と言えばコンドームや低用量ピルアフターピル、他にも避妊リングなどがありますが、日本ではいまだ現在「コンドームを付ければ妊娠は防げる」というイメージが強い様ですが、実はコンドームの避妊が成功する確率はピルに比べて大きく劣るという事実を知らない人が多く存在していることが現実です。
事実、コンドームと避妊薬の妊娠率を比較してみるとコンドームの妊娠率が2~15%なのに対し、避妊薬は0.3~9%という数値が出ています。
こうしたことからも海外ではピルの服用は常識とされていますが、日本ではいまだピルの服用に抵抗があったり、どこで購入できるのか分からなかったりと、その使用環境が整っていないなどの問題があります。

コンドームと避妊薬の特に大きな違いは、避妊薬であれば男性に依存する事無く女性自らの意思で妊娠を回避する事が出来ます。
また、女性が自分で妊娠の心配が無いかどうか判断出来、性交をする目的にもよりますがこれが大きな違いになります。
他にも妊娠を回避する為の仕組みも大きく異なってきます。

アフターピル また、緊急時に服用する緊急避妊薬(アフターピル)という避妊薬が存在します。
アフターピルは主にアイピルノルレボプラノバールなどと呼ばれる種類があり、それぞれ価格やその特徴が少しづつ異なります。
アフターピルは避妊に失敗した際に服用するもので、性交後72時間後以内までにアフターピルを服用することによりほぼ確実に妊娠を防ぐことができます。
しかし排卵日付近であったり、服用後次月の月経までに性交を行った場合、避妊が失敗してしまう事例があります。
そういったことを回避するためにきちんとした使用方法や、アフターピルの種類を事前に知っておく必要があります。