アフターピルの服用で避妊に失敗してしまう原因について解説しています。

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アフターピルで避妊失敗の原因

悩む女性

緊急避妊薬は正しい用法で使用した場合、98%以上というとても高い確率で避妊することが出来ます。しかし、高確率とはいえ100%というわけでは無いため、妊娠することは絶対に無いとは言えません。

失敗のほとんどの原因は人為的な要因から来ており、事前に防ぐことは難しいことはなくとても単純なことです。「緊急避妊薬を使ったのに防げなかった」という事態を避けるために、このページでは実際の避妊失敗例とその対策についてご紹介します。避妊率を上げる方法をチェックしておきましょう。

アフターピルの飲み忘れ

時計と女性

「1錠目を飲んで吐き気がしたので安静にして寝ていたら、2錠目をすっかり忘れていました。翌日に気付いて飲んだけど遅かったようです。1回飲めばいいタイプなら防げたはずなのに・・・」


最も多いのが飲み忘れです。緊急避妊薬の服用方法は2種類あり、2回に分けて飲むタイプのプラノバール(ヤッペ法)と、1回で済むタイプのノルレボがあります。プラノバールの場合、1錠飲んだ後、さらに12時間後にもう1錠飲むのが正しい用法です。
2錠目を忘れたり、タイミングが遅かったりすると避妊率が一気に下がります。飲み忘れに気付いたら、出来る限り早めに2回目の分を服用しましょう。 心配な方は、1錠で済むノルレボアイピル(ノルレボジェネリック)の服用がオススメです。

嘔吐や下痢

「飲んでから3時間後くらいに吐きました。2時間以上は経っていたので問題無いと思ってたんですが、妊娠しました。飲んだ時、副作用で下痢ぎみだったんですがそれが原因みたいです。」


副作用でよくある嘔吐ですが、こちらも原因の1つです。アフターピルを飲んでから2時間以内に嘔吐した場合は、薬の成分も一緒に吐き出してしまっています。そうなると、飲み直しが必要です。
また、飲んでから6時間以内に下痢になった場合にも飲み直しになります。同じように薬の成分が吸収されずに体外に出ているためです。


嘔吐が心配な方や胃腸の弱い方は市販の酔い止めや整腸剤を併せて飲むか、副作用の少ない緊急避妊薬を選びましょう。

性行為

ハート

「アフターピルを使った後、生理が来る前にセックスしました。前回使ってからあまり時間が経ってなかったので、大丈夫だと思いました。」


飲み忘れや服用後の嘔吐・下痢以外にも、服用後に性交すると避妊に失敗することがありますので注意する必要があります。
アフターピルを飲んだ後に消退出血(避妊成功)を確認する前に避妊具などを使わずに性行為をした場合、前回飲んだからと言って今回の性交での妊娠を回避する事は出来ません。
もう一度アフターピルを飲めばいいと思っている人もいますが、緊急避妊薬を飲むと身体に影響があります。ですから、何度もアフターピルを使う事は推奨されていません。


出来れば、生理が来て避妊成功したか確認するまでは性交は控えた方が良いですが、避けられない場合はきちんとコンドームなどの避妊具を使いましょう。

アルコール

「服用した後にお酒を飲みました。副作用も全然無かったのでいつも通りにお酒を飲んで、酔い潰れて嘔吐してしまいました。」


緊急避妊薬はアルコールに左右されることはありません。ですが、飲みすぎによる嘔吐・下痢で、体内から薬の成分が排出されることはありますので注意が必要です。


少量のアルコールであれば問題無いと思っていても、その日の体調で嘔吐する事も無いとは言えません。ですので、薬を服用した後はなるべく飲酒を控えるようにしましょう。

偽物

「いつでも飲めるようにちゃんと持ち歩いていました。使う機会があり飲んだんですがなかなか出血が来なくて、不安になり確認してみると偽物だったみたいです。激安に負けて購入したことを後悔してます。もっと信頼出来るサイトを探せばよかったです。」


人気の高い緊急避妊薬は偽物も流通しています。特にアイピルは偽物も多く、そういった物は正規品とは有効成分の量が全く違っていたり、それ以外の成分が入っていることもあります。常備していても、効果の無い偽物では避妊作用はありません。


偽物のリスクを回避するためには、正規品をしっかりと保証している代行サイトを利用しましょう。当サイトでは正規品と配送を100%保証している「お薬なび」をオススメしています。女性向けのスキンケア商品やピルの種類も豊富で、取り扱い商品のジャンルは業界トップクラスです。

服用が遅かった

時計と女性

「72時間ギリギリで飲みましたが、妊娠しました。週末で病院が開いてなくて週明けに行って高いお金を払ったのに。もっと早く飲めていたら・・・と思いました。」


緊急避妊薬にはタイムリミットがあり、72時間以内であればほぼ確実に防げるというわけではなく、時間経過とともに避妊率も下がってしまいます。
また、中絶するための薬では無いので、既に妊娠している場合には効果はありません。緊急避妊薬の主な作用は、排卵を防いだり、受精卵の着床を妨げることです。


▼時間別の避妊率
・12時間以内:99% ・24時間以内:98% ・48時間以内:88% ・72時間以内:75%


上記が推奨されている時間ですが、以降は効果がすぐに消えるということではなく、120時間以内であれば50%の確率で防げると言われています。何もせずに放置するよりは、遅れてでも服用した方が避妊出来ることもあると言えるでしょう。


失敗しないために大切なこと

避妊法には複数の方法がありますが、中でも緊急避妊薬はいわゆる最終手段としての避妊法になります。せっかく服用しても正しい知識が無ければ失敗することもありますので、用法や用量を守って使用しましょう。


最後に、緊急避妊薬を服用する上で1番大切なことは出来るだけ早く飲むということです。12時間以内に飲むことが最も効果的ですが、医療機関には受付時間や定休日、混雑状況などもあります。他にも仕事で時間が無く、通院が難しいこともあるでしょう。


避妊率は時間経過とともに大きく変化しますので、「もう少し早く飲めていたら・・・」といった状況にならないために、常に携帯しておくことが大切です。


ノルレボのジェネリック薬「アイピル」なら、服用は1回で済むので飲み忘れの心配もありません。また、副作用で出やすいとされる嘔吐の確率は1%ととても低く、通販なら病院より安い価格(1錠あたり1500円前後)で購入出来ます。
後悔しないためにお守りとして常備してみてはいかがでしょうか。